Branch2-hed1107-02
Branch2-hed1107-S

青沼英語塾Branch校計画をご紹介します。

青沼英語塾Branch校計画を
ご紹介します。

長く空き室になっているテナントを所有している
貸会議室を運営しているが売上が少ない
賃借人の塾の先生が高齢で退去を考えている
長く空き室になっているテナントを所有している
貸会議室を運営しているが売上が少ない
賃借人の塾の先生が高齢で退去を考えている
賃貸事務所をお持ちのオーナー様
貸し会議室を運営されている事業者様
駅前でも幹線道路に面したどんなに立地の良い場所だとしても、次の入居者が決まらない貸事務所をお持ちで悩んでいたり、貸し会議室の空室が多くて悩んでいる方への提案です。
もし、今の状況を変えたいとお考えの方は、このホームページをお読みください。
皆さまがお持ちの物件を青沼英語塾がどのように収益を上げ、ゼロをプラスに変えることができるのかご説明します。
そして、低コストの英語塾のフランチャイズを考え出した想いもお伝えいたします。
賃貸事務所をお持ちのオーナー様
貸し会議室を運営されている事業者様
駅前でも幹線道路に面したどんなに立地の良い場所だとしても、次の入居者が決まらない貸事務所をお持ちで悩んでいたり、貸し会議室の空室や空き時間が多くて悩んでいる方への提案です。
もし、今の状況を変えたいとお考えの方は、このホームページをお読みください。
皆さまがお持ちの物件を青沼英語塾がどのように収益を上げ、ゼロをプラスに変えることができるのかご説明します。
そして、低コストの英語塾のフランチャイズを考え出した想いもお伝えいたします。

こんな悩みがあったら是非ご検討ください。

こんな悩みがあったら
是非ご検討ください。

空きテナント活用の幅を広げる

空きテナント活用の幅を広げる

塾でテナントを使うのは、1年で約40週間、週5日の夕方から夜にかけての3~4時間だけです。
そこで、机と椅子があるので、その他の時間を貸会議室で運用するとWで収益が確保できます。
現在運営している貸会議室の売上が少ないなら、オーナーが塾経営すれば同じ効果が得られます。
空き時間で自分の特技や趣味を活かしたカルチャースクールなどの運営も可能になります。
今、地方都市の賃貸テナントに空室が多く、一度空いたテナントに借り手がつかず長期間空室が続いてしまうケースがあるようです。
自分が所有している賃貸テナントに長期間空きがあるなら、一室だけでも改善し赤字の賃貸経営から抜け出せるようにチャレンジしてみてください。
塾でテナントを使うのは、1年で約40週間、週5日の夕方から夜にかけての3~4時間だけです。
そこで、机と椅子があるので、その他の時間を貸会議室で運用するとWで収益が確保できます。
現在運営している貸会議室の売上が少ないなら、オーナーが塾経営すれば同じ効果が得られます。
空き時間で自分の特技や趣味を活かしたカルチャースクールなどの運営も可能になります。
今、地方都市の賃貸テナントに空室が多く、一度空いたテナントに借り手がつかず長期間空室が続いてしまうケースがあるようです。
自分が所有している賃貸テナントに長期間空きがあるなら、一室だけでも改善し赤字の賃貸経営から抜け出せるようにチャレンジしてみてください。
伝統と実績のある英語専門塾を開校し
空きテナント対策と地元高校生の人材育成に貢献
伝統と実績のある英語専門塾を開校
空きテナント対策と
地元高校生の人材育成に貢献
青沼英語塾は千葉県松戸市で1990 年に開校して以来、首都圏を中心に英語が苦手な高校生を東大
をはじめとする難関大学に現役合格させる実績を積み上げてきた塾です。
この塾をあなたの地元で完全に再現できるので、地元高校生の人材育成にも貢献できます。
青沼英語塾は千葉県松戸市で1990 年に開校して以来、首都圏を中心に英語が苦手な高校生を東大
をはじめとする難関大学に現役合格させる実績を積み上げてきた塾です。
この塾をあなたの地元で完全に再現できるので、地元高校生の人材育成にも貢献できます。
青沼英語塾Branch校とは
青沼英語塾Branch校とは
手間を掛けずに最小限の費用でできる塾経営
手間を掛けずに最小限の費用で塾経営
録画した本校の授業をBranch校のスケジュールに合わせて授業を開催していただきます。
この点も青沼英語塾Branch校のメリット「空き時間の有効活用」です。
部屋を使わない時間帯にBranch校を立ち上げ、新しい収益源に変化させます。
※本校授業の録画配信は、配信予定表に基づいて配信します。

生徒は所属するクラスで、TVモニターを見ながら受講します。
使う教材、提出物などはすべて本校と同じです。
講師も不要で、オリジナルテキストが準備されているので、塾経営の経験が一切なくても大丈夫です。
オーナーが負担する初期費用は教室としての環境整備にかかる費用と広報費です。主なものは机と椅子、YouTube対応のTVモニターです。空き室に冷暖房が設置されていない場合は入れていただきます。
授業が始まってからは生徒の出欠管理と授業中の生徒を見守るアルバイトなどの人件費、水道光熱費とインターネット回線と電話の通信費が必要になりますが、塾として利用するのは年間700時間に満たないのでランニングコストが抑えられます。
その他に本部が利用している生徒管理システムを使用する場合は、1教室当り毎月19,800円(税込み)がかかります。また本校の 進路相談・質問回答サービスを利用する場合は、生徒ひとり当たり11,000円かかります。利用は任意ですが、塾経営・講師の経験が無い方はご利用ください。
2年目からロイヤリティが発生します。年間のロイヤリティは生徒一人当たり高1生が15,000円、高2生25,000円、高3生が40,000円で本校の授業料の17%以下とFC事業としては低い設定にさせていただいています。
オーナーサイドの仕事は保護者との入塾契約、年2回の授業料の集金業務、生徒の募集と教室の管理などで、アルバイトひとりで十分切り盛りできる仕事量です。
授業料は生徒の保護者から年2回教室のオーナーに直接振り込まれるので、毎月の集金業務はありません。オーナーと保護者が締結する入塾契約書などの書式も本部に用意されています。
録画した本校の授業をBranch校のスケジュールに合わせて授業を開催していただきます。
この点も青沼英語塾Branch校のメリット「空き時間の有効活用」です。
部屋を使わない時間帯にBranch校を立ち上げ、新しい収益源に変化させます。
※本校授業の録画配信は、配信予定表に基づいて配信します。

生徒は所属するクラスで、TVモニターを見ながら受講します。
使う教材、提出物などはすべて本校と同じです。
講師も不要で、オリジナルテキストが準備されているので、塾経営の経験が一切なくても大丈夫です。
オーナーが負担する初期費用は教室としての環境整備にかかる費用と広報費です。主なものは机と椅子、YouTube対応のTVモニターです。空き室に冷暖房が設置されていない場合は入れていただきます。
授業が始まってからは生徒の出欠管理と授業中の生徒を見守るアルバイトなどの人件費、水道光熱費とインターネット回線と電話の通信費が必要になりますが、塾として利用するのは年間700時間に満たないのでランニングコストが抑えられます。
その他に本部が利用している生徒管理システムを使用する場合は、1教室当り毎月19,800円(税込み)がかかります。また本校の 進路相談・質問回答サービスを利用する場合は、生徒ひとり当たり11,000円かかります。利用は任意ですが、塾経営・講師の経験が無い方はご利用ください。
2年目からロイヤリティが発生します。年間のロイヤリティは生徒一人当たり高1生が15,000円、高2生25,000円、高3生が40,000円で本校の授業料の17%以下とFC事業としては低い設定にさせていただいています。
オーナーサイドの仕事は保護者との入塾契約、年2回の授業料の集金業務、生徒の募集と教室の管理などで、アルバイトひとりで十分切り盛りできる仕事量です。
授業料は生徒の保護者から年2回教室のオーナーに直接振り込まれるので、毎月の集金業務はありません。オーナーと保護者が締結する入塾契約書などの書式も本部に用意されています。

本校授業録画配信予定表

配信予定表1学期
配信予定表-夏期
配信予定表-2学期
配信予定表-冬期・3学期

本校授業録画配信予定表

配信予定表1学期
配信予定表-夏期
配信予定表-2学期
配信予定表-冬期・3学期
収益モデル
収益モデル
初年度の概算費用
[当初必要な設備]
机・椅子(10人分)140,000円
TVモニター     80,000円
広報費       500,000円
合 計       720,000円
※ 照明と冷暖房は既存設備を使用する前提です。
[ランニングコスト・人件費]
水道光熱費          120,000円
通 信 費            60,000円
人 件 費(40週)        816,000円
管理システム(任意)     237,600円
塾長受験指導・質問回答(任意)110,000円
合 計           1,343,600円
[当初必要な設備]
机・椅子(10人分) 140,000円
TVモニター      80,000円
広報費        500,000円
合 計        720,000円
※ 照明と冷暖房は既存設備を使用する前提です。
[ランニングコスト・人件費]
水道光熱費        120,000円
通 信 費          60,000円
人 件 費(40週)      816,000円
管理システム(任意)   237,600円
受験指導・質問回答(任意)110,000円
合 計         1,343,600円
syuuekihyo-03
syuuekihyo-03-2
syuuekihyo-03-04
syuuekihyo-03-03
syuuekihyo-03-5

Branch 校の開校に向いている地域

Branch 校の開校に
向いている地域

■中高校生が多く住んでいる住宅地
■ 高校生の利用客が多い駅の周辺
■ 進学校から自転車で通える場所
■ 予備校や塾が多い地域
■中高校生が多く住んでいる住宅地
■ 高校生の利用客が多い駅の周辺
■ 進学校から自転車で通える場所
■ 予備校や塾が多い地域
賃貸テナントオーナーの皆様
上記のような場所で、入居者が見つからずに長期の空室でお困りのテナントがあったら、赤字を解決する手間いらずの塾経営をご検討ください。
不動産専門のファイナンシャルプランナーがご相談に応じます。
お気軽にお問合せください。
賃貸テナントオーナーの皆様
上記のような場所で、入居者が見つからずに長期の空室でお困りのテナントがあったら、赤字を解決する手間いらずの塾経営をご検討ください。
不動産専門のファイナンシャルプランナーがご相談に応じます。
お気軽にお問合せください。

青沼英語塾の紹介

青沼英語塾の紹介

英語が苦手な高校生を難関大学合格に導くトップクオリティの英語専門塾
英語が苦手な高校生を難関大学合格に導く
トップクオリティの英語専門塾
はじめまして、青沼英語塾で二代目塾長を務める落合浩一です。
青沼英語塾は千葉県松戸市に1990 年に設立し、30 間年以上首都圏の現役高校生を一流大学に導いてきた実績がある英語専門塾です。
実績を出し続けている理由は、独自のカリキュラムと一流のプロ講師が教える授業にあります。
生徒が綿密に計画されたカリキュラム通りに勉強を進めると、高3 の4 月から9 カ月間で一流大学に合格できるレベルに達します。また、大学受験の多様化に対応し、推薦入学を意識した定期試験対策や2023 年からは飛び級と留学を視野に入れた英検1 級講座もスタートします。中高一貫校が登場してから受験勉強を始める時期が全体的に早まっているので、高1・2 年生の指導にも力を入れています。
この度、この青沼流の英語教育システムを全国に広める目的で加盟店を募集するBranch 校計画をスタートしました。
きっかけは、地方で塾を経営している先輩講師から、高齢で授業を行うのがしんどくなったので、私の授業をオンラインで提供して欲しいという要望があり、青沼英語塾のライブ授業をスタートしたことでした。
現在少子化の影響や先生の高齢化で、経営難に陥っている塾もあるようです。この問題解決の一助になればという思いもあり計画を進めていますが、一番の理由は私の英語に対する恩返しの想いです。
私は上智大学時代に一流の英語講師になることを志し、30 年間以上幸せな講師生活を続けられています。そんな私が60歳を前にしたときに、英語に恩返しする時期が来たと感じました。それを実行するために英語学習コミュニティ一般社団法人KAI を設立し、社会人を対象に安い金額で質の高い英語講座を提供する事業を開始し、私はボランティアで講師を務めています。
英語に恩返しの第二弾となるのがこのBranch 校計画です。
世界に通用する人材育成には英語は欠かせません。しかしながら、一流高校の生徒の中にも英語が苦手な生徒が大勢います。
その理由の一番は基礎ができていない点にあります。
大学入試英語は複雑でどこから手をつけてよいか分からない生徒が多くいて、基礎の出来ていない生徒がやみくもに手を出し迷走して苦しんでいます。こういった生徒たちを救えるのが青沼英語です。この青沼流英語勉強法を広めることが、悩める高校生を救い人材育成に繋がると思います。これが恩返しのひとつになると考えています。
このような想いから、一刻も早く青沼流英語勉強法を広めるために、安価で加盟店の負担が少ないFC事業を計画しました。
TVモニターの設置などの最小の準備だけで質の高い授業が受けられます。加盟店の仕事は授業中の生徒、成績、入金などの管理業務が主な仕事なので、塾経営に携わってきた先生方に負担は少ないはずです。今まで中学校卒業で終わっていた生徒との関係を継続できるので塾経営にプラスになります。ぜひ、Branch 校計画にご参加ください。
 私はテキストの作成と授業に集中したいので、FC 事業は青沼英語塾の運営業務を担っている株式会社KAI 教育出版が主導してFC 本部を運営します。良い関係を気付けるようスタッフ一同努力を惜しみませんので、よろしくお願い申し上げます。
はじめまして、青沼英語塾で二代目塾長を務める落合浩一です。
青沼英語塾は千葉県松戸市に1990 年に設立し、30 間年以上首都圏の現役高校生を一流大学に導いてきた実績がある英語専門塾です。
実績を出し続けている理由は、独自のカリキュラムと一流のプロ講師が教える授業にあります。
生徒が綿密に計画されたカリキュラム通りに勉強を進めると、高3 の4 月から9 カ月間で一流大学に合格できるレベルに達します。また、大学受験の多様化に対応し、推薦入学を意識した定期試験対策や2023 年からは飛び級と留学を視野に入れた英検1 級講座もスタートします。中高一貫校が登場してから受験勉強を始める時期が全体的に早まっているので、高1・2 年生の指導にも力を入れています。
この度、この青沼流の英語教育システムを全国に広める目的で加盟店を募集するBranch 校計画をスタートしました。
きっかけは、地方で塾を経営している先輩講師から、高齢で授業を行うのがしんどくなったので、私の授業をオンラインで提供して欲しいという要望があり、青沼英語塾のライブ授業をスタートしたことでした。
現在少子化の影響や先生の高齢化で、経営難に陥っている塾もあるようです。この問題解決の一助になればという思いもあり計画を進めていますが、一番の理由は私の英語に対する恩返しの想いです。
私は上智大学時代に一流の英語講師になることを志し、30 年間以上幸せな講師生活を続けられています。そんな私が60歳を前にしたときに、英語に恩返しする時期が来たと感じました。それを実行するために英語学習コミュニティ一般社団法人KAI を設立し、社会人を対象に安い金額で質の高い英語講座を提供する事業を開始し、私はボランティアで講師を務めています。
英語に恩返しの第二弾となるのがこのBranch 校計画です。
世界に通用する人材育成には英語は欠かせません。しかしながら、一流高校の生徒の中にも英語が苦手な生徒が大勢います。
その理由の一番は基礎ができていない点にあります。
大学入試英語は複雑でどこから手をつけてよいか分からない生徒が多くいて、基礎の出来ていない生徒がやみくもに手を出し迷走して苦しんでいます。こういった生徒たちを救えるのが青沼英語です。この青沼流英語勉強法を広めることが、悩める高校生を救い人材育成に繋がると思います。これが恩返しのひとつになると考えています。
このような想いから、一刻も早く青沼流英語勉強法を広めるために、安価で加盟店の負担が少ないFC事業を計画しました。
TVモニターの設置などの最小の準備だけで質の高い授業が受けられます。加盟店の仕事は授業中の生徒、成績、入金などの管理業務が主な仕事なので、塾経営に携わってきた先生方に負担は少ないはずです。今まで中学校卒業で終わっていた生徒との関係を継続できるので塾経営にプラスになります。ぜひ、Branch 校計画にご参加ください。
 私はテキストの作成と授業に集中したいので、FC 事業は青沼英語塾の運営業務を担っている株式会社KAI 教育出版が主導してFC 本部を運営します。良い関係を気付けるようスタッフ一同努力を惜しみませんので、よろしくお願い申し上げます。

クラス紹介

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青沼英語塾を詳しく知りたい方は

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